結婚さえすれば“一人前”になれるから相談しよう

「早くけっこんしたい」とはっきり書いている人もいます。結婚を平仮名で”けっこん”と書いてあるあたりに、乙女的な願望がこめられているように思われまナ。彼女は、二十四か五で結婚したいと答えていて、「精神的に落ち着いて、愛情のある結婚相談所が出来る」とも書いています。

その他気のつく意見を拾ってみましょう。- 結婚は女の夢だと思う。結婚して専業主婦したい。結婚には憧れる。相于につくすとかいうのではなく、精神的な安定が得られるような気がするのが結婚相談所です。

でも、実際に結婚しても、離婚が多いところを見ると、その安定も得られないのかもしれない彼女たちの、結婚へのあこがれと未知なるものへの不安、よくわかりますね。

結婚する前に離婚も頭に置いているとは、なかなかクールではありますが、それでもあこがれるんですね。これが若さというものなのかもしれません。

まだあまり考えたくない問題であるが、来年は二十歳だし、四、五年もすれば、真剣に考えなくてはならないのだ。……ああいやだ!- 結婚はいろいろな面から失敗を許されないような気がする。社会的責任などもともない、重味のあることだと思う。

― いくらキャリアウーマンといっても、結婚をしていなければ一人前の大人として社会は認めないと思う。(いくら)父親が結婚に反対でも、本当は娘の結婚を心から望んでいると思う―仕事をする女よりも、結婚している女のほうが社会的一人前と認められやすい、彼女たちはそう思っているんですね。これは、なかなか根強い考え方です。

でも、本当にそうなんでしょうか。そもそも”社会的一人前”とは、どういうことをいうんでしょうね。彼女は「結婚していなければ一人前として社会は認めないと思う」、と書いているけれど、この″社会”というのが曲者です。

もし社会を”職場”や”銀行取引き”なんぞのところまで広げて考えれば、職場では、むしろ結婚はマイナスになるかもしれないし、また”銀行取引き″なんぞとなれば信用の目安となるかもしれない。

社会というのもじつにアイマイなものがあって、ここで彼女がいう”社会”とは、親とか親戚、あるいは近所のオバサンたちをいっているような気がします。

だけどこの”社会的一人前”は、けっこう支持される考え方のようです。- 結婚について、いろいろなことがいわれていますが、あなたの感ずるものにいくつでも○印をつけてください―という質問で、肯定的・否定的意見をとりまぜて一〇項目ほど用意したところ、この″社会的一人前”は第四位にあがっていました。ちなみに、高いパーセント順に並べてみると次のようになっています。

ダイレクト自動車保険を選択した場合

相続権、慰謝料請求権のある遺族の中から請求代表者を決め請求

突然の事故で家族を失った大きな悲しみ……、損害賠償のことを考える余裕など、すぐに生まれるものではありません。

しかし、残された人々の将来のためにも、また、事実関係を明確にするためにも、時効が来る前に自賠責請求の手続きだけは済ませておかなければなりません。

まず、被害者が死亡している場合は、ダイレクト自動車保険をになります。自賠責から支払われる死亡保険金は、次のように区分され、それぞれの請求権者(請求できる権利を持っている人) ごとに計算された合計額(3000 万円が上限) が支払われます。

①相続財産

「葬儀費用」「自動車保険 無料見積もり」「本人慰謝料」は民法に規定している法定相続人に支払います。相続財産の配分は、民法で上の表のように決められています(民法第886~890 条・第900条)。

同順位の相続人が複数の場合は、それぞれの受取額を人数で割り、同額とします。現在の民法では、非嫡出子(正規の結婚以外で産まれた子)は、嫡出子の2分の1となっています。これについてダイレクト自動車保険をの一部には、差別であるという指摘があります。

②遺族慰謝料民法の法定相続人と異なり、自賠責特有の考え方で、被害者の父母・配偶者・子に支払われます。請求権者が複数の場合は代表を決め、請求権者全員が代表者に委任します。請求の手順は以下のとおりです。

①戸籍謄本で相続権のある人、慰謝料請求権のある人の名前を確認します。

②遺族の中から「請求代表者」を決めます。

③請求権者から代表者への委任状をそろえます。委任状は請求書類の中にセットされているので、多く必要なときはコピーします。

もし、行方不明者や反対者がいて、請求権のある人全員の委任状が集まらない場合は、その人を除く他の人の分の請求だということがわかるような説明書をつけます。④請求後、損害の立証書類とともに、保険会社へ提出します。提出後、1ヵ月くらいで支払われます。